メンテナンス事業について
 当社では、高い技術力を持った専門のエンジニアが、産業プラントの定期点検
を含む保守、技術指導などを実施します。製品機能の維持を図る万全のアフター
サービス体制を確立していますので、納品後も安心・安全にバルブを使用できます。
長年にわたるバルブ製作の実績を持つウツエバルブは、あらゆるバルブの改造
並びに補修の技術を蓄積しており、お客様のご要望にお答えできるものと確信し
ています。お客様にて何か懸案事項などがありましたら、何なりとお申し付け下さ
い。

 プラント現地におけるバルブの弁座の取替え(概要)についてご紹介致します。
(当社が2年の歳月をかけて独自に研究開発したものです)


バルブのメンテナンスでは、弁座面の健全性の確保に重点を置いて実施されて
いることとと思います。長年の使用など何らかの理由で、弁座面に損傷が発生し、
バルブの機能が損なわれた場合、弁体側は取替えできますが、弁座側は配管が
溶接されているため、簡単には取替えられないのが実情かと思います

当社では弁座を取り外し、新しい弁座を取り付け溶接する技術を確立しており、
既に実施したプラントも数多くあり、ユーザーから信頼を得ています
当社へのお問い合わせはこちらまで。
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1 弁内部の養生 弁箱出入口部に研削粉などの異物が入らないよう、異物混入防止板を取り付けます。
2 弁箱の芯出しと罫書 切断機、溶接機を取り付けるために、バルブの弁座面より芯出しと罫書きを行います。
3 弁座切断位置の確認 超音波測定器を使用し、切断位置を探し出します。
            (弁座と弁箱の溶接部)
4 弁座の切断 PT検査用浸透液を使用し、弁座が切断されたか確認し、旧弁座を取り外します。
5 弁座切断の確認
6 弁箱開先部の加工 切断砥石より整形砥石に取替え、弁箱開先部の加工を行います。
7 弁箱開先部の検査 加工した開先部を目視し、PT検査によって、溶接部に欠陥のないことを確認します。
8 弁座のシール溶接 弁座を弁箱に装着し、溶接機をバルブに取り付け、弁座を溶接します。(TIG溶接で自動もしくは手動で行います)
9 溶接部の検査 溶接部の手入れを行い、PT検査にて異常がないか確認します。(必要に応じて後熱処理を行います)

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